マッサージからネイルまで!オフィスでできる福利厚生3選!

■福利厚生って何?福利厚生サービスの種類

マッサージからネイルまで!オフィスでできる福利厚生3選!│画像1

福利厚生とは、企業が従業員の能力や勤労意欲を高めるために行う様々な制度のことです。
例えば住宅を取得する時に補助金を出す企業や、結婚や出産あるいは親族の逝去に対して慶弔金を出す制度を持つ企業があります。
これらの金銭的な援助が福利厚生の一例です。

従業員に直接金銭を与えないタイプの福利厚生もあります。
一般的にイメージされるのが企業ごとに契約している保養所の利用でしょう。
その企業の従業員であれば、企業が保養所の利用料金を一部または全部を支払うことで従業員の負担を減らすことができます。
これによって、従業員にリフレッシュしてもらい能率の向上を狙ったり、企業への好感度を上げて勤労意欲を高めることを狙っています。

福利厚生には様々なタイプがあり、社員食堂や寮を設置して従業員の生活そのものを支援することもあれば、育児や介護のための休暇制度を充実させて休みを取りやすくするものもあります。
従業員の能力向上のために資格取得にかかった費用を負担する企業もありますし、スポーツジムなどと契約して従業員が格安または無料で運動をできるようにし、健康の増進を推奨する企業もあります。
企業によって考え方は様々で、中には夫婦喧嘩をしたときに仲直りをしてもらうための「夫婦喧嘩休暇制度」を作っている企業まであるのです。

福利厚生と言えば企業と契約した外部の施設を安価に使えるものや、従業員が企業の外で負担した住宅や資格の取得費を企業が負担してくれるタイプの物を想像する人が多いと思います。
しかし、昨今は企業の外ではなく、企業に各種業者を招いて様々なサービスを提供してもらうタイプの福利厚生の需要も高まっています。

■おすすめの出張福利厚生サービス

「出張型福利厚生サービス」とは、専門家を自分の企業に招いて、企業内または企業が借りた場所でサービスを行ってもらう福利厚生です。
以下に、近年人気が高まっているおすすめのサービスを3つご紹介します

マッサージ(ユラックス )

マッサージからネイルまで!オフィスでできる福利厚生3選!│画像2

セラピストをオフィスに呼んでマッサージをしてもらうサービスです。
ベッドを1台おけるスペースがあればサービスが可能なので、会議室などが用意できれば充分です。
短時間で終わるコースを選ぶことで、業務開始前や業務後はもちろん昼休みでもマッサージを受けることができます。
仕事前や仕事後に施術を受けてもいいですし、仕事中に凝った身体をほぐしてもらってもいいので使い勝手の良いサービスと言えます。

ヨガ(PSY l)

マッサージからネイルまで!オフィスでできる福利厚生3選!│画像3

出張ヨガサービスです。必要なものはタオルとヨガマットと動きやすい服装のみ。
場所は机を片付けた会議室や近所のレンタルスペースで充分です。
本格的なヨガを手軽に学ぶことができるので、従業員の健康維持増進に役立ちます。
従業員が健康になれば病欠の可能性も少なくなり能率もアップするので経営者に人気があります。

ネイル&ヘッドスパ(ツインズネイル)

マッサージからネイルまで!オフィスでできる福利厚生3選!│画像4オフィスでネイルとヘッドスパを行ってもらえるサービスです。
ネイルサロンは休日に予約が取りづらいので、ネイル好きな女性には特に魅力的なサービスと言えます。
15分ほどで施術が終わるので、忙しい女性に人気があります。
ヘッドスパも15分で可能で、仕事中にリフレッシュできます。

■出張型福利厚生サービスは今後も増える

忙しい現代人にマッチした福利厚生サービスは、今後もますます充実していくことが予想できます。
なぜならば、企業が保養所やスポーツジムなどと契約して利用を推奨しても、そのための時間や休暇を取れない人が多いからです。
出張型福利厚生サービスは、オフィスにいながらにしてヨガやマッサージなどのサービスを短時間で受けられるものが多く、隙間時間にリフレッシュができます。
わざわざリフレッシュのための時間を取れない人々にはありがたいサービスと言えるでしょう。
もし経営者として福利厚生サービスの導入を考えているのであれば、こういったサービスを検討すれば従業員からの評判も良いと思われます。

特にマッサージなどリラクゼーション系のサービスは、サービス提供者側でも店舗を持つ必要が無いので料金を低額に抑えることができます。
経営者にとっても助かるので、導入する企業も今後増える可能性が高いと言えます。
もしもお勤めの企業で導入された場合は、積極的に活用するとよいでしょう。

ブラック企業問題が社会問題となっている昨今、休暇を増やしたり労働時間を短くしたりといった取り組みは徐々に増えているのですが、
従業員が求めているものはマッサージやヘッドスパなどの「ちょっとしたリラクゼーション」にもあると言えます。
出張型福利厚生サービスは、オフィスを出ることなくリラクゼーションができると言った意味で、そういったニーズを捉えた素晴らしいサービスです。
また、こういったサービスを導入する経営者は、従業員のニーズを確実に掴んでいると言え、センスの良い経営者と言えます。

5/5 (3)

記事の平均評価