オフィス移転の際に、質を落とさずにコストを下げる2つのポイント

「オフィスの移転を安くするにはどうしたらよいのか」というのは移転ご担当者様の永遠のテーマだと思います。

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良くありがちなのが、「とにかく多くの業者から見積を取ってみる」という方法です。しかしズバリその方法は価格を気にしすぎて質を見落とすというデメリットがあり、最終的な満足は得られない結果になることが多いようです。

それは分かっている。それでもコストは安くしたい!

ではどうすれば良いのか?今回は少しだけコツをお教えします!

ポイント1.移転までのスケジュールに余裕を持つ

写真①

最も大事なのがこのスケジュールの余裕です!

オフィスの規模にもよりますが、移転する物件の目処がついてから実際に移転するまでの期間は最低でも2~3ヶ月間は必要です。

何故スケジュールの余裕が大事なのか。下記ご覧下さい。
■理由1・しっかりと業者選定が出来るから
最初に記載しましたが、多くの業者から見積を取ると見積精査がその分困難になり単純に金額だけで選定してしまいがちです。さらにスケジュールに余裕が無ければ無いほど、それに拍車が掛かりますよね。

ですが、しっかりと精査できず金額だけで判断すると、後々、「頼んでいたはずの工事が見積に入っていなかった」「手抜き工事された」など、様々な問題が起こり、結果的に多くの金額を支払うケースが往々にしてあります。

見積を取るのは多くても3社程度とし、その中で出来るだけ多くの時間を割いて各業者と煮詰め、信頼できる業者を選定する事もオフィス移転の大事な作業のひとつです。

ここにたっぷり時間を掛けられるだけの余裕を持ちましょう。

そうする事で、結果的に金額を抑えられるだけでなく、クオリティーの高い移転を実現することが可能となります。
理由2・忘れや抜けのリスクヘッジが出来るから
移転に際しては行わなければならないことが多くあります。

(詳細は「オフィスで必須のタスク70。これ全部やらなければ移転できません!」にて)

スケジュールに余裕が無いと、この必須タスクに抜けや忘れが多くなります。

そうなると、その作業を行う為に本来必要なかった労力とお金を使ってしまう事になってしまいます。

ポイント2.一社でまとめて行う

内装工事は内装業者に、引越は引越業者に、配線は配線業者に、、、

そんな分散手配では労力とお金を損しています!

実際の移転の現場では、業者同士の調整がカギとなりますので移転を行うなら1つの業者でワンストップで行う!これが基本です!

1社で纏める(窓口をひとつにする)メリット

写真②-4

  • 移転後担当者の手間が少なくなる=通常業務も滞りなく出来る
  • まとめることで値引が大きくなる

手間が減って金額も安くなるなんてこんなお得な話はないですよね!

質も高くて安いのが一番!

いかがでしたでしょうか?金額的な費用はもちろん大事ですが、結果的に移転までの期間の「膨大な手間」と移転後の「アフターサービスが無い不安」も大きなコストになります。

オフィス移転をご検討の皆様、この点をご考慮して

結果的には質も高くて安かった!

という業者を選んでくださいね。

オフィス移転

 

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