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家庭用とは全然違う!オフィスエアコンの選び方

オフィスに必ず必要とされるエアコンですがどのように選ぶのか難しいところです。

一般的には部屋の広さや価格、メーカーなどで選びますが、しっかり選ばないと大きな損害に繋がります。

選び方の基準として下記3点は重要になります。

  • 形状・・・設置場所やデザイン
  • 能力・・・床面積、建物構造、人員、熱量など
  • 省エネ・・・機器料金、ランニングコストなど

形状:壁掛けor天井埋め込み型

壁掛けは一般的に家庭用エアコンとなりマンションや家に適しております。価格は安価で設置工事も安く済ませることができます。ただ部屋の広さに制限があります。

業務用エアコンは主にオフィスや店舗などで使用されます。広い面積に適している為、エアコン機器価格も高く、工事費も高額になります。

エアコン 天井埋め込み型

エアコン 壁掛け

能力:用途や職種に合わせる

業務エアコンは家庭用と違って用途がさまざまですので必要となる馬力が変わります。

空調面積と馬力を基準としてある程度選定は出来ますが、職種によっては同じ広さでも効きが悪いこともありますので慎重に調べないといけません。

特に飲食店などは火を使いますのでオフィスと同じ㎡数でも馬力が多く必要となります。

省エネ:業務エアコンの馬力基準

馬力=仕事量

昔から8畳の部屋を補う能力が1馬力と呼ばれ、2.8kwが1馬力です。

■馬力基準(オフィスの場合)

・17~38㎡1.5馬力

・20~43㎡1.8馬力

・27~60㎡2.5馬力

・35~76㎡3馬力

・61~133㎡5馬力 といった感じになります。

馬力を間違えると例えば少ない馬力で広いオフィスをフル回転で冷暖房することになりますので電気代がかかるとともに故障の原因にも繋がります。

室外機

室外機を選ぶにあたり部屋の間仕切り状況や室内の広さ、室外機の置く場所によって対応を決める場合もあります。

・ペアタイプの場合は広さが狭い場合に用いられます。また室内機1台に対して室外機1台の為、室外機を置くスペースがないと置けません。

それは室外機が室内機の台数分必要の為、置くスペースが必要だからです。

・マルチタイプの場合は部屋の広い場合に用いられます。室外機1台に対して数台室内機を設置できますので部屋の隅々まで快適気流が行き渡ります。

また室外機の台数が少ない為、導入コストも削減できます。

室外機 ペアタイプ

 

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