オフィスの窓にも彩りを。最新ブラインドはデザインも機能も凄い

今年も暑い夏がやってきます。

少しでも涼しく過ごすため、また室内のエアコン料金を下げるためのアイテムとして

ブラインドが挙げられるかと思います。

そこで今回は機能性かつデザイン性に優れたブラインドを3点紹介いたします。

 レフィーナ ハニカムスクリーン ツインスタイル/ニチベイ

 

 

◆特長

  • 断面がハニカム構造(六角形)になっているため、内側と外側の空気がしっかりと遮断される。(夏は日差しの軽減、冬は室内の暖気を逃がさない)
  • 上段、下段でそれぞれ開閉幅を調整できるので、光は取り入れつつPC画面の反射を防ぐなど様々な用途に対応可能。(上下の高さも調節可)
  • 縦糸が露出しないので目立たずすっきりとしたデザイン。

 

木製ブラインド クレール/ニチベイ

 

◆特長

  • 天然木を使用した高級感のあるデザイン。エントランスや応接室などに使用すれば他にはない洗礼された空間を演出
  • 木目のカラーバリエーションも豊富なので、明るく暖かみのある空間作りも可能

 

たて型ブラインド アルペジオ/ニチベイ

 

◆特長

  • よこ型ブラインドの欠点である埃が溜まりづらいためお手入れがカンタン
  • 花粉やダニに強い抗アレルゲン機能を持った生地や、高い遮熱機能の生地などが充実
  • ルーバー(羽)を一枚ずつ付け替えることができるので、ワンランク上のコーディネーが可能

 

【まとめ】

普段は気にすることが少ないオフィスのブラインドですが、最新のタイプはかなり進化していることがお分かりいただけたかと思います。

家具やカーペットなどでオフィスの空間を演出することも大事ですが、忘れがちなブラインドも気にかけてみてはいかがでしょうか?

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