オフィスで収納スペースに困ったら?法人向け保管サービス7選

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オフィスで仕事をして年月が経てば、それだけ多くの書類や物が溜まっていきます。現在はパソコン内にデータとして保存できる書類が増えましたが、それでもオフィスというものは手狭になっていきます。個人であれば「断捨離」を行うことでスリム化を図れますが、法人の場合はそうも行きません。

リスク管理のために保管しておかなければならない物もありますし、法律で保管義務が定められている物もあります。大きなオフィスに移転できればいいのですが、移転には物件選びから移転費用まで多くのコストがかかります。そういった時に便利なのが、法人向けのトランクルームに代表される保管サービスです。この記事では、オススメの保管サービスをご紹介します。

■法人向け、書類や物品のトランクルームサービス7選

株式会社日本パープル【ストックマモル】
Stock-MAMORU

集荷を頼むと荷物を取りに来てくれて、そのまま倉庫に保管してくれる手間入らずのサービスです。倉庫に預けた物品は全て写真撮影され、専用のウェブページに掲載されます。「見える化」された状態で、利用者側は自由自在に荷物の回収や発送、破棄などの管理をできます。荷物を送りたい場合、倉庫から直接全国どこにでも発送可能で利用者側を経由しないため迅速に必要なものを必要な場所に送ることができます。

日清エンタープライズ【法人向けトランクルーム】
日清食品グループのトランクルーム

日清食品グループが行っている法人向けの保管サービスです。母体が食品会社ということもあり、衛生面では万全を期しています。小さな荷物はダンボール単位で預かってくれます。預ける個数が多いほど1つあたりの保管料金が値引きされるお得な料金体系です。大きな什器は利用者ごとに専用の個室で管理してくれるので安心感があります。荷物を預けたり引き取ったりする際は、やはり業者側が集荷や配送を行ってくれるため手間要らずです。

佐川急便(文書保管管理)

佐川急便株式会社
佐川急便が行っている文書保管管理サービスです。預けられるのは文書となります。書類管理に特化しているため、長年預けても経年劣化させないように湿度管理に気を遣っているのが特徴です。不要になった書類は融解処理してくれます。その際、フロッピーやCD等が混ざっていると処理に影響があるので気をつけましょう。ホチキスの針などは大丈夫です。書類を大量に預ける必要がある場合は、検討してみると良いでしょう。

日通NECロジスティクス【トランクメイト(文書保管)サービス】

日通NECロジスティクス
こちらも文書保管に特化したサービスです。専用の保存箱と専用の施設で重要書類を保管してくれます。集荷・配送・破棄などは、他社同様に専用サイトで一括管理が可能です。配送などデリバリー関係の処理は、首都圏であれば翌日に対応してくれます。イレギュラー対応にも力を入れており、突発的な出来事にも担当者が迅速に対応してくれます。緊急の場合はコールセンターへ問い合わせれば対応してくれるので、安心感もバッチリです。

押入れ産業

押入れ産業
企業の文書保管に加え、社員が海外赴任する際に残した家具などの預かりまで行ってくれる、まさに「押入れ」と言った雰囲気のサービスです。押入れという名がついているものの、預かった物品の管理体制は万全で、他のサービスと比べて何ら遜色がありません。機密書類やカルテ等も完璧に管理してくれます。契約前にネット上で簡易的な料金シミュレーションができるので、気軽に検討に入れるのも嬉しいポイントです。

ワールド引越しサービス【法人向けトランクルーム】

ワールド引越しサービス
机やイベント用展示物といった大きな荷物は専用個室で、小さなダンボールは倉庫で預かってくれます。専用個室には様々なタイプがあり、預ける物品に最適な広さの個室をチョイスできます。出荷や配送はWebサイト経由ではなく、前日16時までにメールかFAXで問い合わせます。集配は大阪市内と周辺地域に対応しています。倉庫を訪れれば荷物の確認をいつでもでき、自分で取り出すことも可能です。

SBSロジコム【オフィス向けトランクルームサービス】

SBSロジコム
「オフィスのサブスペースとして使える」がテーマのサービスです。集配や荷物管理は、全て専用サイトで迅速に行うことができます。オフィス設置や撤去の相談にも対応しているので、移転や撤去の際に発生した品物をそのまま預けることも可能です。大型のオフィス家具や重い品物でも、熟練したスタッフが丁寧に取り扱って預かってくれます。各種のオプションサービスで様々なことに対応してくれるので、一度問い合わせてみると良いでしょう。

■まとめ

法人向けの荷物保管サービスは年々進化を遂げており、荷物の出し入れが電話1本やメールでできる時代になりました。保管する倉庫も防火性や耐震性に優れたものが多く、自然災害への対策もバッチリです。倉庫は基本的に24時間監視体制にあり、施錠や防犯対策と言ったセキュリティ対策もしっかり行われています。オフィスに物を置くよりも、保管サービスに預かってもらった方が安全とさえ言えるでしょう。

料金的にも良心的なサービスが多く、うまく利用することで物品の管理コストを節約しながら、整理整頓された快適なオフィスを実現することも可能です。オフィスが手狭になってきたからと言って安易に拡張や移転を考えるのではなく、保管サービスの利用も検討してみましょう。

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