保証金?礼金?今更聞けないオフィスビルにまつわる基礎用語

あっという間に9月に入りました。年明けまで4ヶ月、年度始まりの4月までは7ヶ月。このタイミングで移転場所候補を考え始めた企業さんも多いのではないでしょうか?

特に初めての移転の際は、テナントを賃貸契約する時に出てくる様々な難しい言葉に戸惑いがち。そこで今回は一般的な用語をご紹介します。

紹介

【保証金(敷金)】

しききん保証金とは、賃借人の賃料支払い責務を担保する為に、預託されるお金のこと。

つまり、借主が倒産して家賃の不払いを起こした場合などを想定して、契約時に担保として、貸主が借主より預かるお金の事です。

これにより、家賃の取りっぱぐれ等、オーナーの危険負担を軽減する事が目的です。通常賃料の○ヶ月という場合が多いです。

契約年数が2年間なので24ヶ月の保証金が本来原則であったが、最近では、 事務所物件は12ヶ月が主流で、店舗は物件により異なります。(借主が優良企業であれば、更に交渉できる事もあります)

【礼金】

部屋や家を借りたりするときに家主に払うお金のこと。通常賃料の1~2ヶ月分です。

保証金や敷金は契約解除に伴い戻ってくるが、礼金は戻ってきません。オーナーの収益となっています。

お金

【保証人】

貸借人の賃料支払い債権を保全する為に、賃貸借契約では、連帯保証人を取る。法人契約の場合、代表取締役が連帯保証人になります。まれに、第三者の連帯保証人を求められるケースもあります。

また、上場企業や上場をひかえている企業は、信用力がある事と、個人保証をしてはいけない規定があるので、連帯保証人はつけないです。

【保証人と連帯保証人の違いって?】

保証人は債務者が債務を履行しないときに、初めて履行すれば良いです。

連帯保証人は債務者と連帯して債務を負担します。

単なる保証人よりも、連帯保証人の方が責任は重いです。

【共益費】

共益費は、一般的に共用部・共用設備の保守・維持管理に費やす費用のこと。

具体的には、エントランスホールや階数などの「共益部分の清掃費や電気代」エレベータ等、「共用設備の保守管理費」「警備料金等」「ガラスの清掃」などに使われます。一般的には貸室内の清掃費、光熱費、冷暖房空調費は、共益費に含まれないです。

※共用部分の大きい大型ビルは、メンテナンスする部分も大きくなるので、

小規模ビルに比べ共益費が高くなります。

【解約予告】

貸室明け渡しを事前に予告する事。6ヶ月前に書面にて通知する形が一般的ですがこの期間を見逃すと余計な費用も出ていきますので、改めて確認してみましょう。

なお、原状回復が完了する期日まで、解約予告期間内に含むケースが一般的です。

まだまだ他にもたくさんの聞きなれない専門用語がありますが全てを理解して把握するのはとっても難しいですよね。そんな時には、アロワーズまでご相談ください!

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