オフィス移転時の工事区分「A工事」「B工事」「C工事」それぞれの違いと安くする方法

オフィス移転のサポートをさせて頂く中で、お客様とビールオーナー様がトラブルになる場面を少なからず見てきました。

そんな中でも移転前に認識していれば回避できたかもしれないという注意事項の一つに【工事区分】の確認があります。

今回はオフィス移転に伴い、必要な知識として【工事区分】簡単な説明をさせて頂きます。

工事区分とは?

画像1

■A工事

施工業者:ビルオーナーの指定業者

費用負担:ビルオーナー

・基本的に入居時にはA工事は完了しているケースがほとんどとなります。

■B工事

施工業者:ビルオーナーの指定業者

費用負担:テナント入居者

・ビルにより工事区分が異なります。大部分の工事がB工事といったケースもあるので

入居時には確認が必要となります。

■C工事

施工業者:テナント入居者選定の業者

費用負担:テナント入居者

・テナント様指定の業者の為、金額精査の上、業者選定が可能

※上記区分詳細はビル概要書や区分表としてまとめられているケースや、ビル側へ都度確認するケースと様々ですので前もって確認することが重要となります。

工事区分表

工事区分表(見本)

B工事について?

入居工事(工事区分表内B工事区分)、退去時の原状回復工事の施工はB工事のケースが多いかと思います。理由として、オーナー様がビルクオリティ(内装工事)、安全(設備工事)を守らなければいけないというのが一番の理由となります。

その結果、信頼できる業者を指定業者に指定しB工事の金額が高くなる傾向にあり、テナント入居会社様の思わぬ負担となるケースがあります。

B工事をC工事にすることは出来ないの?

結論からお伝えすると可能です。

但し、ビル側にお伺いを立てるという形になりますので全ての項目をC工事にすることは難しいでしょう。

上記相談をする上、C工事業者の選定のタイミングは早いほどビル側への相談/交渉のタイミングが早まりますので余裕のある移転計画が結果としてイニシャルコスト削減へと繋がります。

B工事が高すぎる!?安くする方法は?

困惑した人

B工事区分がほとんどで金額が予算を大きくオーバーしてしまった・・・・

そんな相談を受けることもしばしばあります。

そんな場合、C工事業者の弊社ではどうしようもありません・・・・・

しかし。

B工事業者に特化した交渉をしてくれるパートナーがおりますのでご紹介させていただいております。しかも、成功報酬型となりますので無駄な費用は一切掛かりません。

まとめ

オフィス移転に伴い事前の確認作業は後々のトラブルを回避する上で非常に重要となります。関係各所への様々な確認作業含めワンストップでの移転作業サポート行っておりますので些細な御質問でもご一報頂けると幸いです。

オフィス移転

 

記事の平均評価