すぐに実践できる!オフィスでできる簡単乾燥対策!

■男女を問わずオフィスの乾燥に悩む人は多い

男女を問わずオフィスの乾燥に悩む人は多い

オフィスの乾燥に悩む人は男女共に多くいます。

男性の場合は目の乾燥が気になる場合が多く、眼精疲労を避けるためにも目薬が欠かせない人が多くなります。

女性の場合は眼だけでなく、肌の調子が気になるケースが多くなります。湿度が低ければそれだけ肌の水分も奪われやすくなります。念入りな保湿を心掛ける女性は多く、オフィス用のリップクリームやハンドクリームを持ち込む人も珍しくないのです。

また、空気が乾燥すれば喉や鼻も荒れやすくなります。

花粉やウィルスの影響も強く出てしまうため、春や冬などのシーズンに調子を崩してしまう人もいます。企業全体での作業効率で考えれば、自己責任にだけ任せられない部分も出てきます。
そのため大型の加湿器を導入するなど乾燥対策をする企業も珍しくなく、空気清浄機と並んでオフィスで見かけやすい電気製品の一つとなっています。

ポイントになるのは、加湿器を利用しても十分に湿度が保たれるとは限らない点です。
オフィス自体のスペースが広ければどうしても加湿が追い付かない部分が出てきます。のどあめや、マスクの利用などで防げる部分もありますが、全てに対処できるわけではない点に注意が必要ですが、場合によっては個人で対処しなければいけない場合もあるのです。

もちろん、人員を管理する企業としては労働環境の改善と維持は重要なポイントになります。オフィスごとによって乾燥しやすい場所や、加湿の死角となる場所を考慮し、現場の人間の意見を聞いて改善することも大切な仕事です。場合によっては加湿器の増設を検討した方が良い場合もあるのです。

■オフィスが乾燥しやすいのは構造の問題

オフィスが乾燥しやすいのは構造の問題

オフィスが乾燥しやすいのは、気密性が高く外気が入りづらい構造になっているからです。気密性が高ければ冷暖房に利用する電力を節約しやすく、ビルの運営において大きなメリットがあります。

一方で、エアコンはほぼ常につけなければいけない場合が多く、空気中の水分が逃げやすくなるのです。エアコンは温度の調整で、余分な水分を外に逃がす仕組みなっています。利用した水分は室外機などを通して外に排出されるため、どうしてもオフィス内の水分が失われてしまうのです。

また、空調の効率が良いため、一部の部屋を加湿してもすぐに湿度が逃げてしまう場合があります。そのため、常に加湿を続けないと部屋が乾燥してしまう場合が多いのです。

サーバー室や電源室など湿度の管理に気を使わなければいけない部屋もあります。
湿度が低すぎると静電気から火災が発生する恐れが生まれ、湿度が高すぎると機器の故障の原因となるからです。

オフィスによっては人間ではなく、機器の安全性を保つためや、書類の保存性を高めるために積極的に湿度をコントロールしている場合もあります。これらの部屋と空調がつながっていれば、相対的に加湿をするのが難しくなる面があるのです。

構造上ビル全体で湿度を調整することは難しくそれぞれのフロアで個別に対策する必要があります。エアコンを除湿でかけることはできても、加湿が出来る業務用エアコンはほとんどないのです。また、全体的に加湿機能がついたエアコンは効果になるため別途加湿器を利用した方が経済効率が高くなりがちです。そのため、ある程度自衛の意識も必要になるのです。

■すぐに実践できる対応策やグッズは

乾燥対策に使えるアイディアやグッズは多く、中にはすぐに使えるものも多くなっています。

加湿

人気なのが卓上タイプの加湿器です。紙などの素材に水をしみこませ自然に湿度を高めるグッズや、USB電源などを利用して加湿するグッズは幅広く販売されています。

目ためにオシャレなものも多いためインテリアとしても優秀です。
注意したいのが電源が必要になる加湿器の持ち込みです。セキュリティが厳しい企業ではUSBに繋げる機器自体を持ち込めない場合があります。
ウィルス感染や個人情報の漏えいに厳しく対処する企業もあるため、軽い気持ちで込めないこともあるのです。

観葉植物

観葉植物も乾燥対策に役立ちます。土は保湿効果が高く、少しずつ水分が揮発し空気中に溶けこんでいきます。葉も呼吸をしているため、湿度を保つのに役立つ部分があるのです。また、オフィスの中は色が偏りがちで心理的な圧迫感が強くなりがちです。色彩による心理効果やリラックス効果を狙って、多めに観葉植物を配置するのも方法です。

スキンケア

スキンケア方法を見直すことも大切なポイントです。リップクリームやローション、乳液などを見直し、より保湿成分の高い物に変えていくのです。男性の場合でもリップクリーム等の使用で感覚が大きく変わることがあります。
さらに湿潤マスクなどを利用し、口周りを保護するだけでも水分が逃げづらくなり乾燥を感じ辛くなります。
お手洗いに行った後はハンドクリームを塗るなどクリームを常備するのもおすすめです。
好きな香りの物を利用すれば、リラックス効果やリフレッシュ効果にも期待できます。
保湿性が高い目薬なども売られているため、日ごろ使っているグッズを見直すのも大切なのです。

 

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