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オフィスの会議室の遮音性を強化するグラスウールとは?

会議室や応接室で間仕切りを天井まで建てたけれど、声が漏れてしまう。

そのようなオフィスで活躍するのがグラスウールです。

グラスウールとは

ガラスの繊維でできた、綿状の素材です。

たまにアスベストと同じような素材のものでは?というご質問を頂きますが、グラスウールは全く別の素材となります。勿論、吸い込まないことに越したことはありませんが、万が一、吸い込んだとしても、繊維は直径4~9ミクロンと太い為、鼻や気管支でほとんど除去・排出されます。

【画像①】

グラスウールの効果

遮音性が強化される効果があります。

ただし、グラスウールを敷き詰めたとしても、音(声)を完全にはシャットアウトはできません。音は主に【天井・壁・床・窓】を伝達して聞こえてきますが、その中の天井と壁からの伝達を抑える働きをするのです。

どんな間仕切でも対応可能なの?

グラスウールを充填できるのはスチールパーティション・造作壁(通称:LGS壁)です。

通常アルミパーティションには対応はできませんので、注意が必要です。

※LGS壁についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

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パーティションの裏・表面にグラスウールを挟みこんでいきます。職人がカッターなど工具も上手く使用して施工していきます。

グラスウールの取付に伴っての注意点

現状建っているパーティションにそのまま取付けれる場合と一度間仕切を解体しなくてはならない場合があります。

オフィスのレイアウトによってパーティション面に収納庫や家具什器がある場合、家具什器を一度逃したり、戻したりといった作業も発生する場合がありますので、工事にあったては事前の下見・お打合せが必要となってまいります。

注意点としてはグラスウール繊維が体質に合わず、アレルギー反応を起こす方もいらっしゃいますので工事現場ご立会いの際は念の為、長袖・長ズボン・マスク・眼鏡などご用意ください。

安心・安全施工の為、グラスウール充填のご希望のお客様には一度ご訪問の上、下見とお打合せをさせて頂きます。

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