オフィスで使うなら中古のスチールパーティションという選択肢

オフィスで使うなら中古のスチールパーティションという選択肢

しっかりしたパーティションを建てたいけど。。。

社長室やちょっとした会議室・応接室などを建てたいけど、話している会話内容を聞かれたくない。

スチールパーティションの方が防音性に優れていると聞いたことがある。

 

しかし・・・

いざ新品で見積を取ったら予算がオーバー。

アルミパーティションや造作壁だと性能的に難しい。

そんな時は、最後の手段として中古のスチールパーティションという選択肢があることをご存知でしょうか?

 

中古スチールパーティションの特徴とメリット

企業の原状回復などで廃棄するにはもったいない、まだまだ使用できるスチールパーティションがあります。

タッチアップや塗装・シートを貼るなどの工夫を施せば、まだまだ使用できる。そういった物を集めて再利用しているのが中古スチールパーティションです。

グレードは落ちますが、機能性は変わりません。

画像①

 

デメリット

■当然、中古ですので多少の傷はありますし、パネルの色が異なってしまう場合があります。

画像②

■パネルや柱をカットして施工はできますが、伸ばすことはできません。

■原則、施工後の交換はできません。

となると、やはりパーティションは新品の方が・・・

お客様や従業員から見える箇所は新品、倉庫やサーバールームだけは中古という使い分けも出来ます。

ただし、新品と中古を分けると結局施工費や搬入費が高くなってしまうことも事実。まずは新品だけででご予算に合わせられるように努力しますので、ご相談ください。

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