オフィスで使う宅配業者はどこがオススメ?宅配業者まとめ

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法人として宅配業者を選択するとき、どの宅配業者と取引すればお得なのか、判断に迷う人も多いと思います。そういった場合、まずは自社から送り出す品物は何がメインとなるのかを考えましょう。例えば、契約書などの書類のやりとりが多い会社もあれば、小さな商品を送ることが多い会社もあります。月に数回、大人の腕で一抱えある品物を送らなければならない会社もあるでしょう。宅配の利用頻度もバラバラだと思います。

悩んだときには、敢えて1つの業者に絞らないで考えてみましょう。小さな荷物を多く送ると割引になる宅配業者や、大きな荷物を送るのに向いている宅配業者など、それぞれ特徴があるのです。「書類を送るならこの業者」「小さなものを送るならこの業者」「◯◯区に送るならこの業者」などと、自社のニーズに合わせて宅配業者を選択してみてはいかがでしょう。

その業者ならではのサービスがあったり、割引を受けられたりするなどのメリットがあります。

■オススメ業者紹介

オフィスで使う宅配業者はどこがオススメ?宅配業者まとめ画像1

ヤマト運輸
yamato

小さな荷物を送る時にお得な「宅急便コンパクト」や、小さな荷物を相手先のポストに投函する「ネコポス」など、小さい荷物向けのサービスがあります。

忙しいビジネスマンのために、業務開始時刻に合わせて主要都市であれば朝9時までに荷物を届ける「S-PAT9時便」や、朝10時までに届ける「宅急便タイムサービス」などが便利でしょう。

大量の荷物を送る場合に便利な「鉄道コンテナサービス」や「JITBOXチャーター便」など、大量の荷物にも対応してくれます。宅配以外にも、機密書類を箱に入れて渡すだけで溶解処理してくれる「機密文書リサイクルサービス」があります。毎日集荷に来てくれる点もポイントですが、料金は若干高めの傾向にあります。但し、社員教育が徹底しておりサービス面では充実しています。

佐川急便
sagawa

こちらも法人向けに様々なサービスが用意されています。

飛脚ラージサイズ宅配便」や「飛脚ラージサイズ航空便」など、大きな荷物を送るサービスでヤマトと差別化を図っているようです。衣服をハンガーに吊るしたまま運べる「飛脚ハンガー便」などは、衣装を取り扱う業者の方に最適でしょう。

時間に厳しいビジネスマンのためには、指定時間に配達してくれる「飛脚ジャストタイム便」があります。指定時間に配達されなかった荷物については、なんと送料を全額返金してくれます。佐川急便の営業所は他の宅配業者よりも遅い時間に対応してくれるところが多く、緊急時には助かります。遅い時間に発送が多くなる業種であれば、佐川急便は便利な宅配業者と言えるでしょう。

エコ配
eco

エコ配は自転車をメインとした配送業者で、環境に配慮した企業姿勢が評価されています。
自転車をメインにしていますが、配送エリアは全国対応しています。魅力は何と言っても配送料の安さです。「エコエリア」として設定されたエリアであれば特に安くなります。「エコエリア」の地域は限定されていますが、やはり送料の安さは魅力で、何度も送る場合にはかなりの節約になります。

デメリットは、集荷エリアが東京大阪名古屋の一部地域と、京都と兵庫の一部に限られていることです。それ以外の人には集荷サービスを行っていません。また、荷物の大きさも決められているので、あまり大きな荷物を送ることはできません。

日本郵便
POST

郵便局は、郵便物を大量に発送する時に威力を発揮します。
手紙やハガキを1000通以上同時に発送する場合には、場合によって割引を受けられます。ダイレクトメールを2000通以上送る時には「広告郵便物」というサービスがあり、8~44%もの割引があります。バーコード付郵便物についての割引サービスもあり、1000通以上の郵便物に対して3%の割引があります。

1000通も送らないから郵便局は使いそうもない、という人も多いでしょう。そういった人には、「同時に100通以上」「同一の郵便区内」などの条件を満たした場合に割安になる「郵便区内特別郵便物」という制度もあります。多くの郵便物を送る場合には、郵便局を使うのが第一選択肢になるでしょう。

■まとめ

ここまで紹介してきた通り、宅配業者にはそれぞれ特徴があります。小さめの荷物に対応したサービスが多いヤマトは、毎日集荷に来てくれますが、少し送料が高めです。大きい荷物に対応したサービスが多い佐川は、遅い時間まで対応しているので緊急時に助かります。自転車で配送するエコ配は、集荷エリアが限定されるものの、安い送料が魅力です。大量の郵便物には大きく割引してくれる郵便局。

どの宅配業者を選んでも大して変わらないと思う人も多いですが、実はずいぶん変わるのです。用途やビジネスシーンによって最適な宅配業者を選択することで、送料負担が大きく減るので、ぜひ検討してみてください。

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