【施工事例ご紹介】フォトスタジオができるまで~内装仕様編~

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さて、前編でレイアウトプランが決まったので、いよいよ要の内装仕様を決めていきます。

 内装素材がフォトスタジオの肝

レイアウト作成と並行して動いてはいましたが、フォトスタジオとなれば当然オシャレで洗練された空間を作らなければなりません!

その全貌をご紹介したいのですが、今回は肝となるスタジオスペースの内装仕様に絞ってお伝えしていきます。

移転前のスタジオがこちら。

a.移転前

背景が限られたパターンでしか撮影できないことにお困りのようでした。

そのため、新たなスタジオでは壁面仕様を工夫。

部屋を囲う4面全ての壁の雰囲気が変わるように4種類の素材を選んで頂きました。

3種類から選べる壁

・硬質塩ビシート貼り

・不燃クロス貼り

・塗装仕上げ

壁は主にこの3通りのパターンから適した方法を選ぶ必要があります。

実際の素材はショールームで確認

また、写真撮影をする上で重要なのが表面素材の光沢感や光の反射具合。

こればかりはカタログベースのご提案では判断が難しいので、お客様と直接メーカーのショールームに行って参りました。

家具のショールームと同様、内装素材メーカーも各社ショールームを構えておりますのでお気軽にご相談ください。

そういった流れも経て、今回は不燃クロスにて仕上げをすることになりました。

表面の凹凸が少なく、かつシートよりもツヤが少ないので写真撮影に1番適していると

判断したからです。

b.木目クロス

c.花柄クロス

床でも温もりを演出

床にも3種類の選択肢がありました。

・タイルカーペット

・塩ビタイル

・既存フローリングのまま

こちらもお客様と打ち合わせた結果、タイルカーペットではオフィス感が出てしまうので除外。既存のフローリングのままでもちょっと味気ないので、今回は木目調のフロアタイルを敷きつめることになりました。

同じ「フローリング調」でも温もり感が全然違いますね。

d.フロアタイル木目

その他にも壁面に飾り窓を付けたり、アンティーク家具を並べたり。

お客様の要望と弊社の提案を重ね合わせ、いよいよフォトスタジオが完成しました!

実際にこちらのスタジオで取られた写真がこちら!

e.ウェディング写真

さすがプロのカメラマン!流石のクオリティーです。

ドレスディスプレイ&フィッティングルームも

f.ドレスディスプレイ

g.フィッティングルーム

ドレスディスプレイやフィッティングルームもこのような仕上がりとなりました!

施工を終えて

フォトウェディングスタジオ移転までの一部始終をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

業種によって内装は工夫するポイントが様々ですが、内装素材をどう生かすかという点ではオフィスと共通する部分も多いと実感しました。

世の中にひとつとして同じ会社が無いように、作り上げたい内装もお客様ごとに異なることと思います。

私たちアロワーズが手掛ける内装は全てオーダーメイド。オフィスに限らず様々な案件のご依頼お待ちしております!



内装

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